[インタビュー]日本ペアレンティング協会独占インタビュー

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広報担当:山田孝之さん(左端) 代表理事:犬飼良成さん(左内側)理事:石川りつこさん(右内側)理事:平野善隆さん(右端)

―今日は日本ペアレンティング協会さんによるセミナーに参加させていただいてからのインタビューです。
さて、それではまず日本ペアレンティング協会とはどんなものなのかを教えていただけますか?代表の犬飼さんお願いします!

犬飼さん
それを話すためにまず私の仕事をご説明します。
祖父からはじまって3代目になるのですが、49年間、代々幼稚園と保育園を千葉県船橋市内と豪州の国内外で複数園経営しています。
あるとき園を経営していく中で所謂モンスターペアレントみたいな人たちがいたんですね。

園舎の建て替えをしていたときにその方たちから大きなクレームがあり、署名活動まで興して抗議されてしまいました(良い経験でもあります)。
こういった事は特に噴き出すように燃え上がりますから、中には「それって自分個人的な悩みでは?」とうような抗議もありました。

そんな時にはおぼろげながらも、自分個人の悩みを子どもたちにもぶちまけているのでは?と不安を感じました。

うちには園児が500人くらいいるのですが、この時、その中の居る本当に一部の方から園児の親500人全員に対して説明会を開いてくれ!といわれたことがあったんです。
この時にはかなり困りました。一つには500人の人間を一気に収容できる場所が周りにはありませんでしたので、100人ちょっと入る会場で約1週間日かけて説明会を開きました、つまり1週間もの間、同じ説明、同じような質問、そして同じような講義内容を毎日行うわけですから気が滅入りますよね。
この時に親として、大人としてなど人間性?を垣間見ちゃった気がしました。
親(大人)がこれでいいのかなぁ?と。こんな個人的な思いを子ども達にも、同じ教育関係者従事者達に対しても、してほしくない!と。

でも実際はその方たちも被害者のひとりなのかもしれないな?と思ったんですね。
なにかしらのイライラが募って、こういった行動にエネルギーを使ってしまったのだと思ったのです。

そこでお母さんたちの気持ちを知るために、一年間かけて自分の園でペアレンティング講座を開きました。
その結果、子育てをしている90%以上のお母さんたちが心になにかしらのイライラを感じている。という事がわかったんです。

そこでお父さんやお母さんのイライラやストレスを解消することで園との関係や親子関係、家族関係、地域関係、社会関係、世界との関係が良くなっていくのではないかと思い、この日本ペアレンティング協会を立ち上げました。
現在は代表理事としてこの協会の運営を行っています。

―なるほど、ありがとうございます。苦難の体験からこの協会を立ち上げるきっかけを得たのですね!

―さて、それでは理事の方たちにもお話を伺いましょう。皆さんのプロフィールを教えてください。
石川さん
石川です、私はコーチ、研修講師、として主に講師としてみなさんにペアレンティング(親学)について教えています。去年犬飼さんと出会って想いに賛同して参加しました。

平野さん
私は現在グロービスというビジネススクールで講師として登壇しているのですが、
ビジネスのスキルは教えられても、いかに人生を幸せにするかということを教えるのは難しい。
そこで犬飼さんとファミリーをどうやって幸せにしていくのかという観点で共通の想いがあったので一緒にやっていきたいと思い参加しました。

山田さん
私の立ち位置は広報担当でございます、広めることが得意なのでこの仕事をしています。
現職として保険の仕事をしているので、親と子、家族という単位で人と会うことがとても多いからこそ、この協会を通じてファミリーに幸せを提供したいと思っています。

―ありがとうございます。では実際に協会ではどんなセミナーをされているのですか?
犬飼さん
セミナーは子どもの親を対象に「90分でイライラ解消シリーズ」として全部で5種類の体験セミナーを行っています。イライラが子育ての大きな障害になるからです。
そこでペアレンティングⓇについて興味をもってもらい、より深く学びたい方に対してはコーチとして認定資格を得ることのできる『ペアレンティングコーチⓇ養成講座』という資格取得のできる講座も提供しています。これには1Dayのベーシックコースやアドバンスコースがあり、体験講座を開催できるものや2Daysのマスターコースのようにコーチを育てるコースなどもあるので、是非とも全国の幼稚園や保育園の先生、子育てコーチ、パパママの方達に取得して頂きたいと思っています。


―実際にセミナーでの良い成果や実感はでましたか?

石川さん
一番は参加者のパパとママたちの声を聴くことができることです。
セミナーではグループワークをするので参加者が同じ悩みをもっている人たちをみつけることもできるし、他の人の話をきいて安心するという人もいました。
こういったベネフィットを提供することでより私たちを信頼していただくきっかけを作ることができました。

これが私たちのなによりもうれしい成果です!

―たしかに、お客様の言葉を直に聞けるのはセミナーの強みですよね!

DSC00355※今日のセミナーの様子、参加者と共にワークをする石川さん

―では次にセミナーの開催頻度についてお聞かせください。
犬飼さん
セミナーは現在、二ヵ月に1回ほどの割合で開催しています。

―頻度は多いですが集客は大変ではないですか?現在どのような方法で集客していますか?
犬飼さん
現在はFacebookと口コミがメインになっています。
もう少し具体的に言うとSNSはもちろん、集客のポータルサイト「SENSEI PORTAL」や「Peatix」とか各ポータルサイトなども使っています。今日のセミナーでもこれらのサイトから数名の方が来てくださっていました。とは言え一番効果的だと思うのは、日々行っている私たちの活動に賛同して下さる方々の口コミですよね。

―バックエンドを伝えるときに気を付けていることはなんですか?
犬飼さん
ペアレンティングコーチの養成講座がそれに当たるかと思いますが、あんまりカネカネいっちゃうのは表現の仕方が微妙ですよね。
儲かるよーということじゃなくて、大事なことは想い賛同してくれるかということです。その想いに共感してくれた人を増やすためにも軸はブラさないように話すことを心掛けているつもりです。

―そこの想いが一番大事なのかもしれませんね
平野さん
そうなんです。セミナーをスタートさせる、協会の体制を整えていくのにも共通するのですが、元々の想いってなんだったっけ?という立ち返りが大事です。
だから代表理事の犬飼さんの想いとか、私たち4人がどうしていきたいかという思いを伝えていかなくてはいけない。

そして私たちが信じ切れるかです。信じきれればその思いも伝わると思っています。

―今日のセミナーは雨なのにキャンセルがまったくなかったと聞きます、キャンセル率が低いのには理由があるのでは?
犬飼さん
私たちも驚いています(笑)

石川さん
私だったらいかないかもしれない

山田さん平野さん
ですよね。(笑)

犬飼さん
それだけ私たちの想いに共感してくれた方がいたのは事実でしょうね。
そうではなく、仕組みという意味でいえばセミナーの参加料を事前に徴収したことは大きかったかもしれません。
当日支払いだと、こうはいってなかったかもしれないですね。


―セミナー運営において困っているところ、課題はありますか?

犬飼さん
運営者として集客というものをコンスタントにやっていくことは大切にしていかなければなりません。もちろんコンテンツ作りも。
ひとつの輪をつくるためにも、人を集めなくてはいけないというのは課題ではあります。

石川さん
ニーズの違う参加者の想いをどう拾うかが課題です。
なので、セミナー中は気を配りながら探りながら参加者を観察して情報をキャッチすることがこれからやらなければならないことです。

平野さん
我々のユニークネスをどうみがいていけばよいのか、ですね。ここにあると思います。
それが今後考えていかなければならない課題ですね。


―セミナーのどんなサービスがあったらうれしいですか?

犬飼さん
コワーキングスペースや会議室、そこがひとつのセミナーの情報発信をするオフィスになっているようなところがあったらうれしいですね。
セミナーを応援する運営施設!これがあればいうことなしです。

石川さん
あらかじめ参加者の悩み、目的を名前の声を聴いてみたいです。
ですので参加対象別のセミナーをするために事前リサーチが簡単にできるサービスやツールがあれば最高ですね。


―今後セミナーを良くしていくためにはどんな努力が必要だと感じていますか?

犬飼さん
ズバリ!「コミュニケーション」ですね。
運営者同士が言いたいことがいえる環境を作り、よりコンテンツに磨きをかけていくことです。
もちろん、きていただく参加者の声も聴きながら発信をしていくこともです。


―最後にお聞きします、セミナーで成功するためにはどうすればよいとお考えですか?

犬飼さん
自分の信念がブレないことが大事だと思います。
それはセミナーであれ何であれ、すべてに通じることです。

石川さん
伝えたいこととかテーマはもちろん伝えるんですけど、
セミナーにきたらこんないいことがあるよというベネフィットを伝えることが大切なのだと思います。

平野さん
加えて言うなら「空気感」。場の空気感をどう作るかだと思います。
目的にあった空気感を演出することで参加者はその空気に馴染んでいってくれて想いに賛同してくれるようになるはずです。

山田さん
私はリラックスできる環境づくりだと思っています。今日のセミナーもギチギチしてなくてよかったと思います。
それは空気感に通じるものなのかと思います。


―なるほど、有意義なお話をありがとうございます!

想いを広める活動にもセミナーはうってつけであると改めて感じました。
日本ペアレンティング協会のこれからの進歩がとても楽しみです。

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日本ペアレンティング協会

日本ペアレンティング協会ペアレンティングとは、一般的には「親として子どもを世話し、育てること」を意味します。
ただ、私たちは、単に「子どもの世話」を意味してはいません。
私たちが定義するペアレンティングとは、
「子どもだけでなく、親が幸せになり、ともに成長できるための営み」
を意味します。
子ども達は皆、親の背中を見て育ちます。親というフィルターを通して社会を見ます。
親がイキイキと過ごしていたら、子どもたちは社会や未来に希望を抱くでしょう。
逆に、親がイライラ、窮屈そうな暮らしをしていたら、子どもたちは、大人になることを
悲観的なものと捉えるでしょう。
「子どものしつけ」を考える前に、まずあなたの心身が健やかになることが大切です。
その上で、家族のありたい姿を描き、子どもが健やかに育つための親の関わり方を
身につけることができれば、子どもも親も幸せになる子育てができます。
私たちは、子どもたちを愛してやまないけど、子育てにイライラしてしまっている方達のために、
「親の学び舎」をつくるべく、この協会を立ち上げました。
30年後の日本を笑顔いっぱいにDesignしたいと思います。

FB:https://www.facebook.com/pages/日本ペアレンティング協会

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