入金管理で記帳する時代は終わった

あなたのセミナーの参加料はいくらで設定しているだろうか。
3,000円?それとも1万円だろうか。
もし、無料だったらブラウザをそっと閉じてほしい・・・

値段はさておき、セミナー参加の前に事前入金をいただくことも多いことだろう。

むしろ突然のキャンセル対策のために、事前入金を仕組みとして入れるのはセミナー主催者としてはやっておきたいことのひとつではある。
今日は、そんな事前入金を参加者にお願いしている場合にお得な情報をあなたに共有したいと思う。

1.入金管理はリスク管理

セミナーでの集客では色々とばたばたするものだ。
広告の管理や参加者リストの作成、参加日のリマインド告知、それに入金の確認だ。

経験者はわかるだろうが、入金確認はとてもシビアで、参加当日になって振り込みチェックが終わっていないとセミナー当日、振り込んだかを直接参加者に確認しなくてはいけないことだってある。
これではスムーズに受付ができないのはもちろん、参加料を踏み倒されてしまうリスクまで負ってしまうことになる。

記帳?それはもう非常識

では入金確認に、あなたは銀行に行って記帳をしに行っていたりしないだろうか。
実際に足を運んで確認をしているなら少し見直してほしい。

常に流動的に入金がされる参加料に対して逐一確認しにいっていたらとても非効率だ。

また、参加者が多い場合は通帳記帳だとチェック漏れが発生する場合も。

ネットバンキングなら?

ではネットバンキングならどうだろうか。
ネットバンキングなら、リアルタイムとはいわないが、入金情報は各銀行のWEBサイト上で確認することができ、入金履歴もチェックすることができるので、確認漏れのリスクも少ない。

ならこれでいいんじゃないかと思うかもしれないが、1つの留意点がある。

それは、ネットバンキングは各銀行ごとにログインして確認しなければならないということだ。
つまり複数の入金口座を持っている場合、いちいち各銀行のWEBページからログインしなければならないのだ。

これは少し面倒ください。

2.時代は変わった『マネーフォワード』を使おう

ネットバンキングの課題である、各銀行にログインしなければならないという点を、解決する手段が実はある。それが”一括で銀行口座を管理する”という方法だ。

その管理をするために用いるのが

『マネーフォワード』
https://moneyforward.com/
マネーフォワードバナー

マネーフォワードは銀行・クレジットカード・証券会社・FX・年金・ポイントの口座を自動でまとめてくれる素晴らしいアプリケーションだ。
PCでの閲覧はもちろん、スマホアプリとしても登場している。
つまりスマホで入金確認がとても簡単にできるので、セミナーの入金確認にはうってつけなのだ。

ちなみにうまく導入できれば以下の画像のような入金の確認ができるようになる。

PC画面版の入金管理画面
入金画面

導入の仕方

導入するためには、事前に各銀行が行っている『ダイレクトサービス』に申し込む必要がある。

・三菱東京UFJ銀行なら「三菱東京UFJダイレクト」
・三井住友銀行なら「SMBCダイレクト」
・みずほ銀行なら「みずほダイレクト」
・ゆうちょ銀行なら「ゆうちょダイレク」

など、マネーフォワードで管理したい銀行のネット経由で口座を確認できるサービスに申し込みをする作業が必要になる。
銀行にもよるが、申請から一週間ほどかかかる場合が多いので、複数の口座を管理したい場合は、同時進行で申請した方が効率はいいだろう。
もちろん上記にあげた他の銀行でもダイレクトのサービスは行っているので、各自確認してほしい。

この事前登録さえクリアすればあとは、マネーフォワードで各銀行のIDとPASSを入力すれば自動的に入金管理が行われ、いつでもどこでもチェックすることが可能になる。

こちらのサイトでは有志でマネーフォワードについてわかりやすく導入の手順が書いてあるので、こちらを参考にしてほしい。
とにかく導入だけすませればあとはなにもしなくても入金の有無がわかるので、ここまでは頑張ってやってほしいところだ。

マネーフォワード(MoneyForward)での口座登録手順が分かるページ。画像と生の数字付きで説明 – ノマド的節約術

優秀だけど注意も必要

WEB上に銀行の口座の情報にログインできる以上、他人に閲覧されてしまう可能性はどうしてもでてきてしまうのが現状だ。
特にアプリケーションを介してログイン情報を入力するマネーフォワードだとなおさらだ。

マネーフォワードではログイン方法が、自分の登録したメールアドレスとパスワードの他にGoogleとFacebookでのログインが可能となっている。
ここで注意してほしいのが、GoogleやFacebookでログインする場合だ。

マネーフォワード自体のセキュリティは十分高いと思われるが、GoogleやFacebookでログインできてしまうため、これらのセキュリティ管理をしっかりしていないと、ここから入り込まれてしまう可能性がある。
もっと詳しく知りたい方は下記のサイトを参考にすると良いだろう。

マネーフォワードは秀逸だけど、潜むリスクと3つの対策 | 工学博士と学ぶ NISAの現実と長期投資の実践

3.極力リスクなく効率よく管理するためには

GoogleやFacebookが危ないとはいったものの、それぞれのサービスにもきちんとセキュリティ対策はされている。だからこそ、そのセキュリティの設定をしておいたほうが良いだろう。

Googleではログイン時に「2 段階認証プロセス」の設定ができたり、
Facebookでは「ログイン承認」の設定でセキュリティを強めることができるのだ。

なんにしても、こういったリスクも踏まえて、セミナー参加費のみを集金できる口座をつくりそれで管理するという手もあるので、リスクを減らしたいならこのような手をとるのも有効だ。

今回、マネーフォワードの利点と注意点を書かせていただいたが、個人的な見解としては、リスクを知った上でマネーフォワードを導入するのが良いだろうということだ。
そうすればリスク回避を事前に行うことができ、マネーフォワードを快適かつ便利に、そして効率的にビジネスを行うことだできるからだ。

なによりも入金チェックの面倒くささがなくなるのが、マネーフォワードの一番の強みでもあるかもしれない。

インタビューを受けてみませんか?

私たちセミナーセールスラボはセミナービジネスについて日夜研究しています。
しかし机の上ではなく、実際にセミナーを実践しているセミナー講師、主催者に直接学ぶことこそ本当の学びだと考えています。

そこで、セミナーセールスラボではセミナー講師、主催者に直接インタビューしセミナービジネスでの成功の秘密を解明していきます!

・インタビュアーとカメラマンがいて、費用は完全無料!
・自分のセミナーの告知の告知もできちゃう!
・認知向上のために使えばブランディング戦略にも!


詳細はこちら

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*